タイトル

《四股立ちコイン載せ》

四股立ちになり、片方の脚にコインを載せ、「中段突き」をやる。
コインを落とした人は、一歩下がってスクワットをやる。
これを2チームに分かれ、全員がコインを落とした方が負け。
負けチームは罰ゲーム。



《ロング前進後退》

体育館の端から端まで「前進後退」を一通り(突き・蹴り・受け)やる。
大人は子供たちの後ろでやり、子供たちの指導を行う。
なお、受けの前進後退は、半分まで前進し後退する。突き・蹴りは前進のみ。




《柳拳地獄》

柳拳之型を行うが、参加者全員が前で号令を言い、号令者は1回づつ交代する。
号令者は型をやらなくてもよい。
つまり、参加者が10名だったら、号令が一巡すると柳拳之型を9回やることになる。
何巡やるかはそのときに判断する。